クリスマスまであと一か月

子どもたちが一年で最も楽しみにしているイベントがもうすぐやってくる。
クリスマスはケーキとプレゼント、子どもたちが大好きなものが揃う。
朝起きたらプレゼントがある、というワクワクがたまらないようだ。

来年中学生になる長男は、サンタクロースの存在を固く信じている。
何年か前に英語の手紙(私が書いたものだが)をプレゼントに添えたことで、サンタの存在を“確信“したようだ。

3歳下の次男は、サンタいない説を唱えるお友達の存在によって、“信仰心“に迷いが生じているようだ。
ここで、“サンタガチ勢“の長男が『手紙があったから、サンタさんは絶対来ている。サンタさんは外国人だから間違いない』と説明してくれたおかげで、次男はこちら側に戻ってきてくれた。

子どもたちは、私が簡単な英語の文章なら書けることを知らないのだ。
子どもたちの前ではなるべくアルファベットを書かないように気をつけなければ。

今週末、クリスマスツリーを飾ろうと思っている。
今年ももうすぐクリスマスがやってくる。
今年も赤い服を着たつもりで、お務めを果たそう。


昨年も同時期に同じような記事を書いていた。
毎年同じようなことを感じているようだ。

宜しければこちらの記事もご確認下さい。