甘いお菓子デビュー

砂糖の入った菓子を好まなかった長男に変化が、、、

ウチの長男には、他の自閉症児同様に食の偏りがある。給食と妻の努力により、食事に関してはかなり解消されつつあるが、お菓子の偏食は変わらない。

長男が食べるお菓子は、お煎餅かスナック菓子であり、チョコレートや砂糖を用いた甘い味の菓子を食べない。アイスやチョコ菓子、クッキーは基本食べない。

この偏食によって、長男は虫歯にならず、また肥満がぽっちゃりレベルで留まっている。有難い偏食だった。

最近、この偏りに解消の兆候が起こり始めている。綻びのきっかけは、ビスコだ。

先日水族館へ行った際、妻のカバンの中に入っていたビスコを長男が欲しがった。開場時刻よりも早く到着してしまったため、待ち時間で口淋しくなった長男が「コレ、食べてみたい」と言ったのだ。

ビスコを一口で食べると、長男は同梱のもう一個を欲した。とても美味しい、もっと食べたいと言っていた。ウチのお菓子箱のラインナップに、ビスコが加わった。

およそ予想はしていたが、長男は多分何でも食べられる。触れるきっかけがあるかないかだけで、クッキービスケットは食べる機会がなかったので今まで食べなかっただけなのだろう。

ビスコが長男のパンドラの箱(≒お菓子箱?)を開けてしまったのではないか?虫歯&肥満の不安が高まってしまった。

長男は自閉症にもかかわらず、食の偏りが少ない。最近そう感じることが多い