犬を飼いたい!後編

この記事が記念すべき400タイトル目!

動物大好きな長男に比べると、次男は動物に対してややドライでクールだった。その次男が、急に犬を大好きになった。
次男に理由を聞いた。友達と公園で遊んでいる際、決まった時間に犬を連れて散歩するおじいさんがいるらしく、そのおじいさんの連れているミニチュアダックスにハートを射抜かれたようだ。

次男はかわいいものが大好きで、寝床にはたくさんのぬいぐるみが並べられている。
私が好きな「ハムスター助六」を次男も大好きで、自分用に購入したクリアファイルを次男に取られてしまった。

話を本線に戻す。
散歩中のミニチュアダックスに心ときめき、おじいさんに対して『触らせてください。なでていいですか』などのお願いをして、触れ合いの機会をつくったようだ。
男の子の集団が、犬をかわいがる姿はかなりレアだ。次男の友達もかわいいものが大好きだと聞く。似たもの同士で仲がいいようだ。

次男は『ウチも犬を飼いたい』と言い出した。動物大好きな長男も『犬かわいいなぁ。一緒に遊びたいなぁ』と言う。
次男は喘息持ちなので、動物の飼育にはリスクがある。
アレルギー検査をして、動物アレルギーが検出されないことが飼育の大前提だ。

アレルギー検査は針を刺して血液を採取する。今までの次男は『この検査を受けるぐらいならペットを飼わなくていい』と言っていた。
断固拒否だった次男が、『検査を受ける』と言うようになった。ミニチュアダックスの魅力は相当なものだ。もっとも、勇気を出して検査して、ペットアレルギーが検出されるおそれはある。可能性は高いと思っている。

次男の喘息は、彼の成長によって緩和されつつある。でも、身近に犬がいたらどうだろう。犬を迎え入れて、喘息が起こるので飼えなくなった、は絶対避けなければならない。

ウチは犬を飼うことができるのだろうか?