我が家の癒しの存在、ゴールデンハムスター「ハムちゃん(オス)」の画像です

(自己満足ですみません。ご容赦下さい)


ベジタブルよりぴゅーれ

ヘルシーなブロッコリースプラウトをあげた。

最初は満足していたハムちゃんだったが、


彼が食べたいものはブロッコリースプラウトではなく


目の前のブロッコリースプラウトよりも、遠くのぴゅーれがほちい


ぴゅーれ(ピーナッツ味)が大好き

老後のリフォーム

ハムちゃんは2歳半を超えるおじいちゃんハムスター。最近運動能力に衰えが見られるので、家を”リフォーム”した。
メインゲージとパイプで小部屋を繋ぐ複雑な間取りを解消した。
寝床とトイレの距離を短くする為、両者をメインゲージに寄せた。
パイプにのぼることができず苦労していたので、パイプの入り口を床に近付けた。

これってバリアフリーではないか?
ハムスターの世界も、お年寄りにバリアフリーは必要。

ただ、ぴゅーれを食べる際の勢いは若々しい。

ハムちゃん、長生きしてね。

パイプと床の距離を近づけ、足腰への負担を軽減させる安心設計

”長男のプロフィールに「ハムスター博士」の文字が!

ハムちゃんのお世話は、基本私が一人で担当している。子どもたちはかわいがる役専門。ただ、夜行性であるハムスターと生活リズムが合わないので、接点が少ない。

特に、長男はハムちゃんに対してややドライだと私は感じていた。

先日、支援級の授業参観へ行った時、長男の自己紹介に「ハムスター博士」と書かれていた。プロフィールは自分で決めたようだ。先生が用意してくれた、長男用の素材は下記のハムスターだった。

ドライに感じた長男は、ちゃんとハムちゃんのことを愛しているようだ。

先生が使っていた素材は、たぶんコレ。
いらすとやで見つけました。

ハムスター助六展

ハムスターを飼育したことで、かわいいハムスターに関する全てのものが好きになりました。
ハムスターを検索する中で見つけた「ハムスター助六の日常」に大ハマり。
SNSを確認するだけでは足らず、書籍を購入し、カレンダーも取り寄せた。
先日池袋で開催された展示会の様子です。

まずは作品。 ※全て写真撮影可でした

助六(この話の主役キャラ)の家が再現されています

館内にはかわいい落書きがたくさん

手乗りハム

ハムスターあるある 写真ブレがち

かわいらしい食事の様子

毎日ヒマ種を入れるエイリアンのボックスに入り、キャベツを召し上がるハムちゃん。「激カワだ!」と思い、急ぎ撮影。

いい表情だったのでパシャリ

表札つくりました

ホームセンターで材料を買い揃え、ハムちゃん邸の表札をつくりました。
ボードと文字のチョイス、ボンド付けを子どもたちが担当してくれました。
面白い作業だったようです。

キャベツを食べる動画

ニンジンを食べるハムちゃん

リンゴを与えてみた。ハムやみつき。頬袋に詰めまくり。

脅威の頬袋

愛らしいハムちゃんが見せる、唯一怪物的な行動がこれ。頬袋にためた食べ物一気に吐き出す。前足で頬を押すことなく吐き出す豪快な瞬間を激写。初代ピッコロが卵を産むシーンを彷彿とさせる。

巣穴

ハムちゃんは人間よりもステイホームを徹底している。ケナフを集めてほぐし、かまくらのような根倉を作っている。日中は“穴“の中。夜になっても中々“穴“から出てこない。ケナフの中で、ハムちゃんはあぐらをかいて寝ているようです。ひま種を見せると、首だけ出して様子を探る。チンアナゴ?

寝床の掃除

ケナフの寝床を掃除します。掃除が済んでセットし直すと、彼は“穴“の中に戻っていきます。ハムスターって巣穴で生活する生き物だったっけ?

冬支度

防寒対策でケナフを買いました。とても気に入ったようで、一日の大半をケナフの中で過ごしています。巧みにしごいてふわふわにする様は、熟練の職人の仕事に見える。カイコが繭玉を作っているみたいです。ケナフの中にいるので、最近なかなか会うことができません。

生態

昼間はほとんど寝ています。早寝早起きの長男とは、生活リズムが合わず、たまにしか触れ合えません。

床材を替える時は、段ボールでつくった“遊び場“で待機します。

ハムちゃんがやってきた日

初日の様子

ビフォーコロナの2020年1月、我が家にやってきました。ゴールデンハムスターの「ハムちゃん」です。