暑さと戦う季節の到来

6/8関東某所、昼間の気温が30度を超えた。夏のような暑さだ。屋内でダラダラしている長男にとって、四季の中で夏は最も堪える季節だ。以前は、照りつける直射日光自体がダメで、日なたを歩くことが出来なかった。車中の排熱が完了しなければ、車に乗りこむことが出来なかった。その頃に比べたら、夏の暑さに強くなったと思う。ただ、今日のように急に気温が上がると、上手く対応できず疲れが溜まるだろう。今日は6時間授業。疲れと暑さで少しイライラして、家に帰ってくるのだろう。妻よ、上手くなだめてくれ。

夏を迎えるにあたっていま気になっているのは、長男の夏の服装とプールだ。

前者に関しては、長男のこだわりでハーフパンツを履かない。夏でも長ズボンを履く。暑くて嫌だが、ハーフパンツを履けないので嫌々長ズボンを履いているように感じる。
長男の身長は165cmを超え、大人のサイズの服を着られるようになった。今年は9分丈や8分丈など、私が持っている短めのパンツを勧めてみようと思う。少し短い丈や涼しい素材のボトムスを履けるようになってほしい。

後者に関しては、近所のプールが営業するか、長男はかなり気にしているようだ。時間と人数で制限を設けるぐらいしか感染対策の打ち手はないが、今年は営業してもらいたい。

※本投稿で300本目。この習慣、結構続いたなー、と感慨深い。長男のことを振り返る機会になっている。文章は一向に上手くならないが、これからも投稿を続けようと思う。