陣内智則

映像ネタは面白さがとても伝わりやすいようだ

今は小学生でもネタをがっつり見る時代だと知って驚いた。子どもの笑いとの接点は、ギャグを真似るぐらいが関の山だと思い込んでいたが
しっかりネタを見るようだ。
歳よりも大人びた次男は、エンタの神様やEテレのわらたまドッカ~ンなど、分かりやすい加工が施してあるネタ番組を見ている。
録画して見ているので、相当好きなのだと思う。キングオブコントを録画して見ていると知った時は驚いた。

”お兄ちゃん的存在”の次男の影響で、長男もこれらの番組を見ているが、次男ほどハマッていない。ただ、兄弟そろって大好きなのが陣内智則だ。

エンタの神様を見た次男が、YouTubeで動画を探し出し、兄弟で見るようになった。
ボケが映像なので、長男にも笑いのポイントが分かりやすいようだ。
次男は、自分が探し出した動画で長男が笑う様子を見て、とても嬉しそうにしている。さすが”お兄ちゃん”だ。

陣内智則のネタが響いた要因は、陣内智則のネタがおおよそ下記のようなポイントを満たしているからだろう。

  • シチュエーションコントであること
  • ボケが映像であること
  • 陣内智則のツッコミがコンパクトでキレがあり、大声で滑舌がよいこと
  • ボケ→ツッコミのサイクルが短めで、回数多く繰り返されること
  • 映像やセット、小道具のクオリティが高いこと

ラリー遠田さんのような分析をしてしまったが、おおよそこんな感じだろう。
今日9月19日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」に陣内智則がゲスト出演していた。
ラスベガスのライブハウスでアメリカ人にネタを披露して大爆笑を取ったらしいのだが、
国籍や文化が違っても理解しやすいのだろう。
今日のラジオを聞いて、長男のお気に入りになったことに合点がいった。

私もお笑い好きの端くれ。長男の眼鏡にかなう芸人を提供したい欲が出てくる。

私はバカリズムで勝負する。

ラリー遠田でした。