コロナ禍により外出の機会が激減、感染対策として外出をセーブしている。今の外出先はほとんど近場、市内はおろか居住する区の外にもほとんど出ない。これといった遊び場はないので、出かける先は専ら飲食店。摂取カロリー増になり、長男の体重がみるみる増えている。運動習慣をつけさせなければ。対策第一弾を紹介　～

コロナ禍により外出の機会が激減、感染対策として外出をセーブしている。今の外出先はほとんど近場、市内はおろか居住する区の外にもほとんど出ない。これといった遊び場はないので、出かける先は専ら飲食店。摂取カロリー増になり、長男の体重がみるみる増えている。運動習慣をつけさせなければ。対策第一弾を紹介　～

諦めや自暴自棄はいけない。過去、私は真逆のことをしてしまった。怒りに任せて、長男に手を上げてしまった。妻のいない時に。当時未就学の本人も忘れていると思うが、私は自分を戒めるために忘れないようにしている。自分の恥を晒したいと思います　〜

我が家にも苦しい時期があった。先の見えない絶望感を毎日味わっていた。今はない。希望の光が差している。何が契機で変わったのか？周囲のサポートは要因の一つだが、決定打ではない。おそらく本人の成長だ。 成長に委ねる。時間が解決する。こう考えれば、少し気が楽になる　～

未就学期は、全ての乗り物が苦手だったが、酔い止めの服用や成長によって解消された。今悩まされているのは、心因性の乗り物酔い。特定の条件が揃うと、気持ち悪くなってしまう。苦手意識もあるようだ。過去の辛い記憶や不安から起こる乗り物酔いを防ぐことが肝心　～

自閉症児を育てる周りの親御さんに聞いた限りでは、大体皆乗り物酔いに苦しめられている。自家用車はOKだが他の車はNGのケース、バスや電車酔いはよく聞く。飛行機酔いの話も耳にする。全く乗り物酔いしないという話はまず聞かない。我が家の乗り物酔いについて紹介する　～

自閉症児のそれに倣い、ウチの長男にも食のこだわりがある。金曜夜のカレーは10年近く食べ続けている。こだわって食べているものの中には、あまり食べて欲しくない食べ物はあるが、身体に良さそうな食べ物もある。身体に良さそうなこだわりの飲食物を紹介します　〜