「ハムスター助六の日常」のすけろく君に心を鷲掴みされている。先日のPARCO原画展で購入したグッズ以外に、通販サイトで気に入ったアイテムを衝動買いしてしまった。おじさんだけど、かわいいすけろくに魅力されている　〜

GOTTEさんの「ハムスター助六の日常」に心を掴まれている。今までに刊行された書籍3シリーズを購入し、セリアやしまむらで発売されるキャラクターグッズを買い揃えている。世間の認知度が高くないので、グッズ展開はさほど多くない、残念だと感じる反面、有難いとも感じる。「私しかこのかわいさを知らない」という感覚になるからだ　〜

助六というハムスターのキャラクターがいる。ツイッターで話題になったようだ。私はある程度人気が出てから知ったので、初期の頃はわからないのだが、妻と一緒になってハマっている。ハムスターを飼育しているのでハムスターが大好きになり、その流れでこの助六とであった。以来大ファンだ。今、池袋パルコで展示会を開催している　～

アスペルガーを持っているらしい私の、自身の現状や過去を振り返って感じたことを書く。担当業務を一人でこなす分には困りごとをなくす術を身につけることができた。でも、チームで仕事をする場合と自分がマネジメントをしなければならない場合は上手くいかなかった。他人のことが分からない弱点がモロに現れる。かなり薄い自閉症なのだが、困りごとは現れる。（後編）　〜

今回は長男ではなく、自分のこと。自身の現状や過去を振り返って感じたことを書く。アスペルガーを持っているらしい私は、年齢や周囲と比較すると出世出来ていない。社会人になってから困り事に悩まされたことを考えれば当然だと思っている。困りごと、それは、周りが意識せずに出来ることが自分には出来なかったことだ。（前編）　〜