新型コロナウィルス感染拡大に伴い、8月末まで夏休みになった。本来であれば、今週金曜日から学校が再開される予定だった。子どもは突然延びた夏休みを喜んでいるようだ。親はそう言っていられない。コロナ感染が身近に迫っているように感じる。学校での感染が発生するかもしれない。夏休み後がとても不安だ　〜

昨年の夏に我慢したプールや海水浴場が今年は営業すると聞いて楽しみにしていた。実際には、プール以外ほとんど外出していない。外食もしていない。コロナウィルスの新規感染者急増を懸念して控えている。これほどの急拡大は予想していなかった。子どもたちは、お出かけできない中プールで満足してくれている。親はとても助かっている　～

新型コロナウィルスワクチンの接種券が届いた。接種券は届いたものの優先接種の対象者ではないので、接種のタイミングはかなり先になるようだ。問題がある。「実際に接種を受けるか否か。」　臨床試験の短さにリスクを感じており、正直接種したくない。さて今回初めて知ったのは、長男も接種の対象だという事実だ。１２歳の長男は対象なのね　～

小学校6年生の長男は、この夏修学旅行に行くはずだった。蔓延防止等重点措置が決定されると、７月中旬に予定されていた修学旅行は来年２月に延期される。長男は元々修学旅行へ行く意思を示していなかった。旅行には参加せず、学校で留守番をする。マンボウはおそらく決まりだろう。来年２月、長男は修学旅行に参加できるのだろうか？　～

新型コロナウィルスのワクチンを報じるニュースが多い。注射の様子や注射器が映り込むニュースを見た子どもたちは、注射の恐怖で震えている。親の接種ですら不確定要素が多いので、子どもたちがワクチン接種に怯えるのは時期尚早だ。若年層への接種はあるのかないのか、接種の時期はいつ頃なのか。情報収集だけはしようと思う　〜

5/12、京急油壷マリンパークの閉館が報じられた。ウチから比較的近距離にあり、混雑なくリラックスして過ごすことが出来るので、比較的よく利用していた。思い入れのある施設だった。閉園は9月末ということなので、閉園までに１度遊びに行きたいと思っている。身近な施設が無くなるのは、とても寂しい　～

学校行事は、コロナウィルス感染を怖れて大幅に見直されている。遠足中止の理由は「コロナ感染リスクを考慮して」だ。週末のお出かけも、コロナ感染を理由に見送ったいる。長男は、全てコロナで片付けられていると感じているだろう。長男が、苦手な学校行事に対して『コロナがあるから無理かな』と言った。長男も“コロナカード“を切ってきた。想定外の反撃だ。　〜